♪ピアノレッスンだけでなく、音楽の基礎を作る総合的なレッスンをします。

ピアノを弾いているだけでは、ピアノは上手になりません。良い音や正しい音を聞き分けること、リズムを体や心で感じること、楽譜を正しく読めること、いろいろな記号を知ることなど、たくさんの学習の集大成の結果、音楽的な基礎ができ、初めてピアノが上手になるのです。

古木ピアノ教室では、それらの基礎を作るため、ソルフェージュ・音感の訓練を重視しております。

ソルフェージュとは何か?

ソルフェージュとは、楽譜を正確に読み取り、歌うことを指します。
ソルフェージュを重視する理由は、音楽は頭・耳・心で理解するのであって、指の運動で憶えるものではないからです。

例えば発表会のために与えられた難しい曲を、ソルフェージュ能力なしにその場しのぎで弾いたとします。
ところが、その時だけ弾けても、それでは本当の力がついたとは言えないのです。
その場合、運動神経の記憶としてしか曲を憶えていないからです。
ですから、少し経つと忘れてしまうのです。

しかしソルフェージュ能力が身に付いていれば、頭と耳、心で理解していることはちゃんと憶えているので、すぐに楽譜を見て弾くことができます。

 

 (1) 音が聞き分けられる (2) 音符が読める(3) リズム感を身に着ける
 

これらができるようになるために、長い目で見て、ソルフェージュ能力を養っておくことが、音楽を勉強する上で非常に大切です。

絶対音感とは何か?

『絶対音感』とは、他の音との比較なしに、音を聞いただけでその音名が分かる能力のことです。特別なおけいこをせずに絶対音感を身につけられる人は1%以下と、非常にまれな能力でありながら、年齢の小さいうちに適切なトレーニングをおこなうことによって、誰もが習得できる能力であることが分かっています。


 『絶対音感』を持つことができれば、音楽を心から楽しむことはもちろん、ピアノを弾くことも、歌をうたうことも、とても簡単にできるようになります。
例えば、楽譜を見なくても、耳で聞いただけで、すぐにピアノで弾くことができます。


当教室では和音を聴きわける練習から、絶対音感を身につけていきます。和音からはじめる理由は音の高さを相対的にくらべるのではなく、響きから聴けるように耳を訓練することで、音そのものを聴く能力を発達させるよう導くからです。

 

※なお、この訓練に関しては、3歳~7歳頃までとなります。
絶対音感を身に着けるためには、毎日の数分の練習が必要です(親御さんの協力が必要です)。

 

旗を使って和音を聞き分ける訓練をします。

どの色の旗かな?